パナスタ・ガンバ大阪 vs 京都サンガ

今年も大型連休の時期になりました。4月29日・昭和の日 家族でどこかに出かけようということで、吹田市のパナソニックスタジアムに行ってきました。シーズン序盤ですので順位の変動が激しいですが、朝の時点で京都サンガは首位でしたね。昨シーズン後半からの好調を維持しているようです。

チケットは一般販売日に購入しましたが、試合当日には京都サンガ側は売り切れ状態になっていました。(指定席カテゴリー4ミックスおとな4,000円・小中高2,200円)ビジター自由席もギッシリと京都サポーターで埋めつくされていました。ビジターチームのサポーター、ファンはスタジアムの上層エリアが座席として割り当てられます。アウェイな感じですが、甲子園よりはマシな雰囲気でしょう。

観衆は3万人。前半10分、27分とガンバ大阪に得点されました。フリーでドリブルされたのが痛かったですね。京都は攻撃時に2人選手が重なる、ピッチに滑って転ぶ、そんなシーンもありました。前半34分に京都も得点します。ここから後半も含め、まだまだ時間はありますので同点・逆転を期待しましたが、特に後半はガンバがしっかり固めた試合運びでした。そのまま2-1でガンバ大阪の勝利となりました。

パナスタは座席が全面屋根で覆われています。日陰になるエリアもありますので、春・秋は軽めのアウターがあった方が安心です。最寄りの万博記念公園駅からは徒歩で20分かかりました。人も多かったので歩く速度も影響しているかもしれません。それでも15分は見ておいた方がいいと思います。スタジアム近くに大型駐車場がありますが、試合後は駐車場から出る車で混み合っていました。かなりの時間を要すると思います。エキスポシティで夕食しましたが、ここも混んでいました。

スタジアム含め、多くの人が集まるエリアでした。試合後の夕暮れ、スタジアムから万博記念公園駅の方面に歩いて行くと太陽の塔が見えてきました。家路に着く人の波と、その先にある太陽の塔が印象に残りました。1970年、ここで万博が開催されたんだなぁ~

孤高のギタリスト、新たなる境地へ – 布袋寅泰 GUITARHYTHM Ⅷ を聴く

日本を代表するギタリスト、布袋寅泰。彼の代名詞とも言える「GUITARHYTHM」シリーズの最新作、『GUITARHYTHM Ⅷ』が4月16日にリリースされました。1988年にソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」シリーズも今回が8作目。前作から約1年7ヶ月、待ちに待ったファンも多いのではないでしょうか。私もその1人として、発売日前日にフライングゲットし、じっくりと聴き込ませていただきました。

今作を聴いてまず感じたのは、布袋の音楽に対する飽くなき探求心と、常に進化し続ける姿勢です。これまでの「GUITARHYTHM」シリーズのDNAを受け継ぎつつも、全く新しいサウンドスケープが広がっています。それは、聴く者の心を目覚めさせるような、挑戦的で刺激に満ちあふれた音の洪水です。

多彩なサウンドと深化したギタープレイ

アルバム全体を彩るのは、エッジの効いたギターサウンドと、重厚なリズム隊が生み出すダイナミズム。その中で、一聴しただけで心が躍るような爽快感のある楽曲たちが、聴く者の心を沸騰させます。かと思えば、やわらかな希望を包み込むような、温かいロックバラードも収録されており、その感情の幅の広さに驚かされます。美しい旋律を奏でるギターソロ、実験的なサウンドアプローチ、そして心に深く響くメロディライン。これらの要素が複雑に絡み合い、聴く者を飽きさせません。

特に印象的だったのは、今作で積極的に取り入れられているエレクトロニックな要素との融合です。デジタルビートのサウンドが布袋のギターサウンドと見事に調和し、新たなグルーヴを生み出しています。その洗練されたサウンドは、聴くたびに新たな発見を与えてくれます。

メッセージ性を持つ楽曲たち

単なるインストゥルメンタルアルバムとして終わらないのが、「GUITARHYTHM」シリーズの魅力の1つです。今作にも聴き手の心を揺さぶるような、力強いメッセージが込められているように感じました。それは困難な時代を生き抜くための鼓舞であったり、未来への希望であったり、あるいは普遍的な愛の感情であったり。言葉はなくとも、ギターの音色やリズム、全体の雰囲気から、様々な感情や情景が鮮やかに伝わってきます。遙かなる地平線を見つめるがごとく心が躍ります。

全国ツアーへの期待感

このアルバムをコンセプトにした全国ツアーが4月26日・群馬を皮切りに開催されます。このアルバムを聴いていると、早くライブでこれらの楽曲を生で体感したいという衝動に駆られます。布袋の圧倒的なギターパフォーマンスはもちろんのこと、最新のテクノロジーを駆使したであろうステージ演出にも期待が高まります。『GUITARHYTHM Ⅷ』の楽曲たちが、ライブという空間でどのように進化し、私たちを魅了してくれるのか、今から想像するだけで胸が高鳴ります。爽快感あふれる楽曲を生で体感した時の高揚感、そして温かいバラードに包まれる感動を、ぜひライブで味わいたいものです。

『GUITARHYTHM Ⅷ』は、布袋寅泰という唯一無二のギタリストの、新たな到達点を示す作品と言えるでしょう。常に挑戦し、新たな刺激を与え続ける布袋の音楽は、長年のファンはもちろん、まだ布袋の音楽に触れたことのない音楽ファンにもお薦めしたい1枚です。孤高のギタリストは、これからも私たちを驚かせ、魅了し続けてくれることでしょう。

阪神 ホーム開幕戦 vs DeNA

令和7年も新年度になりました。4月1日は入社式・人事異動など新たなスタートになった人も多かったのではないでしょうか。3月28日に開幕したプロ野球ですが、阪神のホーム開幕戦は4月1日・京セラドームでの開催になりました。うちの子も春休みですし、確定申告の打ち上げも兼ねて、京セラドームに野球観戦に行きました。

2025年は球団創設90周年ということで、90周年記念セレモニー・開幕セレモニーが試合前に実施されました。渡辺謙さんによる開幕宣言、佐渡裕さん指揮によるスーパーキッズ・オーケストラと大阪府立淀川工科高校吹奏楽部の演奏など華やかな時間を楽しみました。(ラデツキー行進曲・六甲おろしの演奏が印象的でした)

試合はDeNAの打線に押され、1-7で敗戦となりましたが、新人の伊原&工藤のピッチングが光りました。伊原は投球リズムの良さ、工藤はスピードが速いのがスタンドからもわかります。

2025シーズンは新監督・藤川球児監督の采配にも注目が集まります。現役時代は「火の玉ストレート」で押していたイメージの強い投手でしたが、監督として走攻守どう組み立てるのか、楽しみなシーズンがスタートしました。アメリカで挑戦し、高知の独立リーグに籍を置いていた時期もありました。戦国武将のような強い意志・信念を感じる監督だと思います。